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2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

こんな愚痴(ぐち)ばかりだけど

結構、すっきりとするんです。 愚痴を零している(ぐちをこぼしている)だけなんですけど、これ以外、気持ちを立て直す方法が、 今の私には、 見つからないんです。これだって、 きちんと気持ちが落ち着くわけじゃないです。 でも、ほかに方法が無いから、読んでくださっ…

どこに行ってたのか知らないけど、

もう一人、 私を守ってくれなくてはいけないのに、 そういう役職なのに、 いつ見ても、 いないんです。 ほとんどいないんです。どこに、 行ってるの? 何をしているの?そんな感じです。本当に、 役に立たない…必要な時に、いてくれないのが、一番、困るんです。こういう…

もっと、ちゃんと守って欲しかった…です。

ずっと守ってくれていたのは、 わかりますから、 ありがたい…と思っていますけど、 それでも、 私が痛がっていたのを、 勘違いしていたんだと思いますよ、 思いますけど、 それでも、許せないです。守るなら、もっと守って欲しかった…って思います。

痛がっているのと、感じているのを勘違い(かんちがい)していたのは、間違いないと思うけど

私が痛がっているのを 喜んでいたのは、 確かに、 いたんです。 それは間違いないです。それも結構、というか全員?足や腰のほうに座って(すわって) ずっと守っていたくせに、 それでも、私が痛がるのを見て喜んでいました。 楽しそうに笑っていました。わからないの…

私が痛がっていたのを…楽しんでいた?

それは無いと信じたいです。私が痛がっていたのを見て楽しんでいたなんて、 いくらなんでも、 考えたくないです。 そんなこと思いたくないです。あんな時ですけど、 それでも私の味方(みかた)になって ちゃんと行き過ぎたり(いきすぎたり)しないように ずっと腰の…

思いっきり足を広げられていたんですよ、

それこそ裂けそうに(さけそうに)いえ、冗談じゃないです。 本当に裂けそうなほど足を広げられていたんです。加減(かげん)とか、 本当に知らないです。私は体は、やわらかいですよ、 以前、みんなの前で 逆立ち(さかだち)をしながら 開脚(かいきゃく)をしたと事があっ…

恥ずかしい格好だからこそ

あんなに恥ずかしい格好(かっこう)、 恥ずかしいことを されていたからこそ、 名誉(めいよ)って大切なんです。おかしいかもしれないですけど、 私には大切だったんです。みんなに 寄って集って(よってたかって) あんなことをされても、だから、耐えられたんです。

泣きはしなかったですよ、

そんな、 哀れみを乞う(あわれみをこう)みたいなこと やっていないです。いくら下着も脱がされて、 足まで開かされている恥ずかしい格好を させられていたとはいえ、 いくらなんでも、 泣いて許しを乞う(ないてゆるしをこう)…なんて、 そこまでは、 落ちぶれていな…

かなり乱暴だったから

指先だけ、 爪の先だけ…なんて言っているけど、 あの最中、 かなり乱暴だったし、 みんな冷静じゃなかったし、ずっと副委員長が、 私の足元のほうにいて、 ちゃんと見ていてくれたみたいだけど、 それでも…ね?もちろん、信用していないわけじゃないけど、 でも…かなり…

どこまで入れたかなんて、今さら知っても仕方ないのかもしれないけど、

野次(やじ)って 大袈裟(おおげさ)に言って、 みんなで笑って楽しむものだけど、だから野次(やじ)で言っていたことなんか 信じる必要は、無いのだけど、それでも、 ちゃんと、どこまで入れたのか、 本当の事を知りたいです。正直(しょうじき)なことって、 なかなか言っ…

奥まで入れられていたら困っていたと思うけど、

爪の先だけしか 入れていないって言われても…だからって恥ずかしくないわけじゃないです。 恥ずかしさは、同じです。第一関節まで入ったとか、 そんなことを あの最中に言って、 散々、私をからかっていたけど、 その後、 指の先だけしか入れていない、 爪の先ぐらい…

今でも怖い

頑張っていますけど、 やっぱり、 今でも怖いです。頭から離れることはないです。胸が苦しくなります。 いつもです。みんなの前に立つとき、 足を広げていた自分の姿を思い出してしまいます。 それを見ているみんなの顔を思い出します。みんなの顔が、 よく見えるんで…

卒業してから、バッタリと会ったりするのかな…

卒業した後に、 偶然、町でバッタリと会ったりするのかな? そんな時、 どんな気持ちになったりするのかな?あんなことなかったら、 嬉しくて、 飛び上がりたくなると思っていました。 そう思っていました。 今は、どう思うか…心配です。怖いって、思うのかな… 嫌だっ…

遠くに行ってくれたほうが、私の気持ちは軽くなるのかな…

全員が、地元の国立に合格するのは もちろん 難しいと思います。もし、みんなが合格したら、 全員が、自宅から通うことになるんだと思います。 そう思って、 みんなを地元にするように 私が、画策(かくさく)したんですけど、 後悔(こうかい)です。裏目(うらめ)に出た……

去年のまま誰の分も第一希望とかを変えていないんです。

ちゃんと仕事はしているんですよ、 手を抜いたわけじゃないんですよ、でも、 みんなの第一希望、 去年(きょねん)決めたのを、 そのままで、誰も変えていないんです。だから、手を抜いたわけじゃないです。でも、いえ、むしろ変えた方が良かったかもしれないです。 みんな…

まだ、全員の進路が決まるまでに、一月(ひとつき)ぐらいは掛かると思うし、

ごめんなさい。最初に謝っておきます。 愚痴(ぐち)を書いている方が、 少しですが、 体調が良いのかもしれないです。少し抑えようと思っていたんです。 こんな愚痴なんか、 聞かされる方も、おもしろくないと思って…でも、ごめんなさい。 自分だけでは、 まだ、処理しき…

このままで、

今日は、このままの調子で行こうと思います。なんとか今日は、 うまくいったのかもしれないです。やっぱり、愚痴(ぐち)を書いたほうが 私の精神衛生的には、 いいのかな…

昨日は抑えそこねて失敗したわけなんです。

自分の気持ちだから、 嫌なことでも、 自分で処理をしなければいけないと思っているんです。そんなの当たり前のことですよね? そんな、 当たり前のことが、 今、できなくて困っているんです。朝も昼も夜も 関係なく、 抑えられなくなって、 苦しくなって、 困っている…

私のほうも今日は大丈夫かな…

昨日の苦しさに比べると、 今日は、 だいぶん、良くなったみたいです。恥ずかしいこと、 バカなことを書いているという自覚は、 さすがに、 私にもあるんです。それで、できるだけ書かないように ここ数日、 努力していたんです。 一生懸命に頑張っていたんです。私だっ…

みんな、初めて見たんだと思う。

歪むほど(ゆがむほど) 緊張しているのを見ていると、やっぱり、初めて見たんだと…思う。じゃないと、そこまで緊張したりしないと思うから、 そういえば、息を詰めている感じもしていたから、 きっと、そうだと思う。ぎこちなかったし、そう思えば、納得します。それに、み…

歪むよね(ゆがむよね)、

歪むほど(ゆがむほど)緊張していたんだと思います。隠せないです。 本当のことだから、 みんな、凄く緊張していたから、私だけ緊張していると思っていたら、 みんなも凄く緊張していて、 それで、私が 少し自分を取り戻せたことは覚えています。顔が歪むほど、 みんな、…

表情は覚えていると思う。

みんな、 いつもと違う表情をしていたから、当然ですけど、あんなところを見られていて、 それで、みんなに平然と見られていたら、 それこそ、耐えられなかったと思う…けど、最初ほど、 歪んだ顔(ゆがんだかお)、 緊張で歪んだ顔を、 みんなも、していたと思う。 けど、 私…

痛かった爪(つめ)

人数が多かったから、 誰が誰か、 はっきりとは覚えていないんですけど、だいたい、 触られている時に、 指なんか見ていないです。見えないです。 見えなかったです。触られているところなんて、 見えないし、 見たくもなかったし、そんなの興味ないです。見ていたのは、…

どうしても、指まで見てしまうんです。

指も見てしまうんです。見ても仕方ないんですけど、 どうしても、気になるのは、 顔だけじゃないです。 表情だけじゃないです。全部、 気になるのは、全部です。この指が、 この爪が、 そう思ってしまうんです。手なんか見られていないと思っているかもしれないですけど、…

あんな約束、守れって言うほうが無理かな…

最初は約束を守ってくれていたんです。でも、だんだん… 仕方ないかと思うんです。もう、仕方ない…としか、言いようが無いです。それより、 ちゃんと私のことを気を使ってくれたことのほうが、 嬉しいと思うのが、 私の立場なのかもしれないです。難しい… いえ、 難しい…

見ないというのが最初の約束だったし、

だいたい、最初の約束は、見ないという約束でした。それも、 下着も見ないという約束でした。それを… 感謝というのは、 やっぱり間違いです。 そこまでは、やっぱり行き過ぎだと思います。感謝してもらいたいのは、 むしろ私のほうです。感謝なんか、 別にして欲しくはな…

入れたがっていたのは、わかっているし…

全部、入れたかったんだと思っています。むしろ、指だけで我慢をしてくれて 本当に、 ありがたいと思っています。みんなが、我慢できなかったら、 自制(じせい)してくれていなかったら、 私には、止めることはできなかったと思います。 そんな力は、 無かったと思います…

調べようも無いし

わからないものは、わからないです。 調べようも無いですし、そんなの、 どこまで入れたかなんて、 みんなの話を信じるしかないです。爪の先ぐらいか、 それとも第一関節ぐらいは、全部、入れてしまったのか、 それとも、もっと…さっきも言ったように、 私には、全然、わか…

みんなのこと、信じています。一応は、

指の先しか入れていないという話、 あの日、 みんなから聞きました。これまで、ずっと一緒だったんです。 もちろん、 信じています。いつも気を使ってくれて、優しかったんです。あの時は、別…ああいう時は、 調子に乗りすぎても、 仕方がないんだと思います。それでも、ち…

指の先しか入れていないって聞いています。

聞いた話です。 自分では、わからないです。少しだけ、 指の先だけ…入れたって、 あの時、そう言っていました。私には、わからないから その話を 信用するしかないです。でも、ずっと側で 副委員長が、 見てくれていましたから、 睨んで(にらんで)くれていましたから、 た…

-降水短時間予報<