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2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

冷たい風は、堪えました(こたえました)。

好き勝手にしていたのは、 私に対してだけじゃなかったです。勝手に部屋から出て行くし、 今まで、そんなことなかったのに、 生真面目過ぎる(きまじめすぎる)ぐらい、 そういうところは、 きちんとしていたのに、 勝手に部屋を出て行ったり、ウロウロとしていたり、そ…

私は寝る間も貰えずにボロボロになっていたのに、

みんな同じ感じで 行動してくれていたらいいのに、最初のうちは、 みんな、 瞬きをする間も惜しい(まばたきをするまもおしい) そんな感じだったんですよ、でも、丸一日以上です。 やっていたの… 疲れてもくると思います。 それなら夜中まで寝ずになんかせずに、 しっ…

そのくせ、復活するし…

興味ない顔しているから、 もう、気が済んだのかと思うと、 なんか知らないけど、 前に出てくると 急に元気になって、 余計にエッチなことをしてくるし… 全然、わからないです。休憩? ああいうのって休憩(きゅうけい)するの?ハッスル?今、急に思い出した言葉なん…

興味なさそうにされるのも辛かった(つらかった)です。

みんなの囲みの外側にいるからって、 関係無い…という感じで、 自分の順番が回ってくるまで関係無い… そんな感じ、 時々、見受けられました。離れていたとしても、 わかるんです。 気がつくんです。酷い(ひどい)こと言われているだけでも傷ついているのに、 同時に、 …

真面目な顔(まじめなかお)をされながら見られると、つらかったです。

どうせなら みんなと一緒に、 何を言ってもいいから、 野次(やじ)でも、何でもいいから、 大騒ぎをしながら、見ていてくれたほうが私は楽(らく)でした。真面目な顔(まじめなかお)をされていると、 いつもの自分に戻されて(もどされて)、 余計に、 辛かった(つらかった…

あんな時、なにも喋れなくて当然です。

何も言わなかったから、 自由に、 好き放題(すきほうだい)にされたのかもしれない…けど、しょうがない…と、今でも思います。やっぱり、あんな時は、 何も喋れなかった(しゃべれなかった)と思います。なにか喋ったら、 余計に、 もっと好き放題にされたかもしれないし……

ずっと喋って(しゃべって)いないです。

じっと顔を見られているのも、 辛かった(つらかった)です。何をしていいのか、 わからないし、ただ、恥ずかしいし、あんな時、何も言えないですよ、 何を喋れて言うのです? 無理ですよ、ずっと私、無言ですよ、 喋れる(しゃべれる)わけないです。なすがまま…

あんな時に私の顔なんか見ても仕方ないと思うのに、

目を瞑るのは(つむるのは)、 負けたみたいで、 嫌だし、 といって、 目を開けているのも、辛い(つらい)し、視線も感じるし、 私の顔なんか見なくてもいいと思うけど、 それでも、 私の顔を見ているのもいるし、 なんというか…もう大変でした。 なんて甘いもの(あまいも…

覗き込んでいる顔は、一つだけじゃないから

見たいとは思わないけど、 でも、 覗き込んでいる顔を、 どうしても見てしまうんです。正面にあるんですから、 足の間って、 真正面(ましょうめん)だから、 どうしても見てしまう…しょうがないです。目が合うから… 真正面にいるんだから、 目だって合ってしまうんです…

歪んだ顔(ゆがんだかお)のまま、ずっと消えないんです。

ずっと今でも、 みんなの顔が頭から離れません。と言っても、 今、頭に浮かんでくる顔は、 私の足の間に座って(すわって)、 覗き込んでいた(のぞきこんでいた)時の顔ばかりです。そんな時の顔しか思い出せないなんて、 やっぱり嫌です。普通の顔なんて、誰もしていない…

合宿という"身の危険"は、無事に過ぎたのですが、

どうしたら、気持ちって鎮まる(しずまる)のでしょう?合宿をするという"身の危険"は、過ぎ去りました。 だからといって、 それで、 私の気持ちが鎮まるというものではないです。ホッと一安心したのですが、 それでも、気持ちは乱れたままです。落ち着かないです。

いつのまにか…という感じの連続でした。

いつから同時に、 自由に触っていいってなったのか、 わからないです。 覚えていないです。気が付いた時には、 もう遅い…という感じで、いつのまにか、 みんなに、 押し切られていた… という感じばかりでした。一度、始められたら、もう止められない…という感じでした。

好き勝手に触ってくるから、

足を広げさせているのが、 自由にしていい…というのは、 当然というか、 そういうことになるのは、わかります。 普通、 そうですよね、 そういうことになりますよね、私の足が、無茶苦茶(むちゃくちゃ)に振り回されているのを、 その隙を狙う(すきをねらう)ようにして、…

ふくらはぎや脛(すね)なんか触っても面白くないとは思うけど、

ふくらはぎ…ではね、 まして、脛(すね)なんか触っても、 面白くもなんともないのは、 わかるけど、むしろマッサージをされられている… ぐらいな気持ちになったからかもしれないけど、 欠伸(あくび)なんか、 されたら、 やっぱり嫌な気持ちになるんです。私の気持ちも…

それに、前列で欠伸(あくび)していたのもいたし…

前列ですよ、最前列(さいぜんれつ)!そんなところに座っておきながら、 関係ないところだけど、 それほど面白くないところかもしれないけど、 私の体を触っているんですよ、 前のほうに座っていたら、 順番じゃなくても いろんなところ触っても いいことになってい…

だらけていた…なんて、私に対して失礼です。

私を触っている時は、 もちろん、 真剣ですよ、その時は、さすがに "だらけている"ことは無いですけど、自分の順番の終ったら、 途端に、やる気をなくして、 ふらふらっと遊びに出て行ったり、 部屋の隅っこのほうで寝転んでいたり、そういうのって、私に対して物凄く失…

それに私に対しても失礼すぎるし

せめて、 あんな酷い(ひどい)ことを していたんです。 私のことを、もっと真剣に見ていて欲しかったです。いえ、別に見ていて欲しかったとか、 そういう意味ではないです。あんなことをしたんだから、 真剣に(しんけんに)、 そうです。 もっと真剣に見てくれるのが、 せ…

みんなの顔も酷かったのに

酷い顔(ひどいかお)をしていたのは、 私だけじゃない…そんなことを言っても、無駄(むだ)ですよね?私のことばかり、 みんな、見ていたんですから、 自分たちのこと、見ているわけないです。私のこと、 私の体や顔や…それから、いろんなのを見て それで楽しんでいたん…

鬱憤晴らし(うっぷんばらし)にならない

みんなが言っていた言葉、 恥ずかしくて そのまま書けない…です。書こうと思っていたんですけど、 無理みたいです。それに、これでは私の鬱憤晴らし(うっぷんばらし)にならないし、

私が感じていたかどうかなんて、どうでもいいと思うんですけど

私が感じていたか、 どうかの 判断基準(はんだんきじゅん)が、 あるみたいなんです。眉間に皺が寄っていたか(みけんにしわがよっていたか) どうか?体が、どれだけ動いていたか…仰け反っていたか(のけぞっていたか) 腰が、どれだけ浮いていたか、捻っていたか(ひね…

わざと聞かせているという感じではないのですけど、

私がいるところでは、 あのこと、 何も話したりしないです。でも、やっぱり聞こえてくるんです。 友だち同士です。 顔を合わせれば、どうしても、 あのときの話をしてしまう…という感じで話しているが、 聞こえてくるんです。小さい声で隠れるようにして話していても、 …

聞きたくなくても聞こえてくるんです。

誰も忘れてはいないというのは、 みんなの顔を見ていれば、 わかります。いくらなんでも、 そこまで鈍感じゃないです。表立って(おもてだって)は、 誰も何も言わないです。 私のいないところで、 いろいろと言っているのは知っています。聞き耳を立てているわけじゃな…

これで終わるのかな…

合宿をせずに済んだみたいです。 かなり意外です。ごそごそと何かを、 やっていたと思ったのですけど、 結局、何もなかったです。不思議な感じです。これで、 いいんですけどね、 でも、心配です。あんなことをしておいて…

落ちろ…とは思っていないです

みんな頑張っているのは、 わかっています。 もちろん、 応援したいと思っています。 落ちろ…なんて、 絶対に思っていないです。 そこまで性格は、悪くないつもりです。でも、 それでも、 会いたくないというのが、 今の正直な気持ちなんです。会わずに済ませれば、 それ…

遠慮なく笑われていました。

汚れが落ちていなかったからかもしれないです。 もう、わからなかったです。 最低限のことをするのに必死だったです。下着を脱がされるとき、 下着が体に、引っ付いて離れなく…というほどではないのですが、 下着が、脱がせにくくなっていて、 裏返ったり、 そんなこと…

人間としての最低限の身だしなみだから、

下着だけは、 どんなに痛くても、 みんなの前に出る前に、 ちゃんと新しいのを身に着けていきました。絶対… 最低限の身だしなみです。 これだけは、いくら痛くても我慢して でないと人間じゃなくなるって、 そう思っていました。すぐに脱がされるのは、わかっていても…

汚れているところを拭くので(ふくので)精一杯でした。

自分の体の出した汚れですから、 本当なら、 死にそうなぐらい恥ずかしいのに、 それよりも、 そんなのを放ったらかして(ほったらかして) 倒れこんでいました。だから、呼びにこられて、 ドアの向こうから声を掛けられてから、 必死で、 汚れだけを拭いていました。 そ…

汚れているの、わかっていても洗えなかったです。

体というか、 せめて自分の汚れだけでも洗いたいと思っていましたけど、 それでも体が動かなくて、 痛くて、 それすらできない状態でした。汚れているというのは、 みんなから、 散々、言われていますから、 わかっています。 当然です。 死にたいぐらい恥ずかしいです。…

汚れたまま体を洗うのも嫌なくらい動けなかったです。

少し休憩(きゅうけい)の時間をくれたら、 とにかく痛い体を 引き摺って(ひきずって)、 みんなのいないところに逃げていくのに必死でした。 途中でお尻なんかを触られても、 叱るどころか、 もう逃げるので精一杯で、早く休みたかったです。みんなから見えない所に …

何度も足が攣りそうに(つりそうに)なりました。

無理に広げるんだから、 筋(すじ)が、 何度も何度も、 引き攣って(ひきつって) 攣りそう(つりそう)になりました。足だけじゃないです。 全身です。 体中の筋という筋が、 引き攣って大変なことになっていました。足は当然ですが、 お腹とか背中とか、首もだし、肩もです…

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