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結局ね、

男子校だからね… 女子がいると違うんでしょうけど、 って、結局、そういうことになってしまうんですけど、 学校を一歩出ると、 男子校って、全然、関係ないと思うのは、 大人だからで、 子どもたちにとって、 今は、学校が、ほとんどすべて…という感じなんだ…

脱線くらい、かまわない…

アニメ… 見ていないから、 知らないから、 クラスの子どもたちの話を 少し大袈裟(おおげさ)に驚いたり感心したりして(いるフリをして) 聞いているだけなんですけどね、 その点、まだ、子どもですから、 調子に乗って、 どんどん話をしてくれるので、 正直、…

叱るよりも、おもねた(阿た)ほうが…

クラスの運営って、 かなり…面倒なんで、 叱ったりしたほうが良いと思うときも多いんですが、 それよりも、クラスの子どもたちに、 おもねた(阿た)ほうが、 いろいろと都合が良いときがあるんで…、 クラスの子どもたちが、楽しくしているときは、 それに乗っ…

アニメの話の続きですが、

そう言えば、 殺されてから裸にされるのと、 殺される前に裸にされるのと、 どっちがいい? とクラスの子どもたちから聞かれたという話を書きましたが、 私なら、殺されてから裸にされて弄られる(もてあそばれる)くらいなら、 まだ、生きているうちに裸にさ…

今、放送されているアニメの話だそうですけど、

首を切られて殺されるのと、 殺されてから首を切られるのと、 どちらがいい? なんて、凄く物騒な話ですけど、 これって、今、放送されているアニメの話だそうです。 ギロチンで首を切られるのと、 射殺されてから首を切られるのと、 どちらがいいか? って…

まだ、ダレている。

季節もあるんでしょうけど、 私のクラスの子たち、 まだ、ダレているんです。 月曜日だけなら…まだしも、 もう、火曜日になっているのに…ね、

久しぶりの農作業…という感じです。

時々、しているんですから、 久しぶりというのは、 本当は、違うんですけど、 なにか、久しぶりに農作業をしたな…って感じで、 今日は、一日を過ごしました。 いつもは、すべてを事務の子に任せているんですけど、 たまには…ね、 事務の子って、都会育ちなの…

お墓参り…本当は、しなければいけないんでしょうけれどもね、

弟たちとは会いたいと思いますけど… 全然、実家に帰っていません。 帰る気もないんですけど… 別に憎しみあっているわけでもないのですけど、 まぁ、私が結婚することにでもなれば…ですけど、 結婚の予定なんて、 全然、まったく、無いですから、 …って、まだ…

紫蘇や薩摩芋も…

忘れていました。 紫蘇の葉やサツマイモも 自家製です。 それに生姜まで自家製です。 驚くでしょう? 梅干の残り汁から作るそうです。 すごい…としか、言いようがないです。 赤くて、 きれいな色なんです。 本当に、おいしいですよ、幸せです。

そう言えば、かぼちゃ…

この頃、南瓜(かぼちゃ)のおかずが多いです。 おいしいですよ… 私は、何もしていないんですけど、 ほんの少し、手伝ったりするだけで、 ほとんど、何もしていないんですけど、 それでも、自分のところで育った…と思うと、 いとおしいですよ、 すごく、すごく…

ありがとう…って、言っていますよ、ちゃんと…

同居している事務の子に、 ちゃんと、 ありがとう…って、言っていますよ、 気持ちは、言葉にしないと…ですからね、

何から何まで、本当に、ありがとう…です。

…そう言えば、 私と同居をしている事務の子、 もう、農作業に精を出してくれています。 頑張り屋さんの子で、 すごく、すごく助かっています。本当に感謝しています。 なにからなにまで、本当に、ありがとう…です。

もうすぐ、朝です…

クラス合宿をしていた時のほうが、 絶対に、 寝不足、睡眠不足だったのに、 今のほうが、断然… 鈍っているのかな? やっぱり…

少し苦労していますけど、

以前、クラス合宿をしていたときのほうが、 なにかと、保護者の方たちとの関係も良かったと思います。 今は… 関係が悪いということではないのですが、 えっとね… 少し苦労をしている…という感じですか… 同じ苦労なら 保護者の方を相手にするよりも クラスの…

夏バテしている子が多い…

暑いから…と言えば、それまでなのですが、 この夏、私のクラスの子たち… 夏バテをしている子が多いと思うんです。 無理は、させていないんですけど、 全然、無理はさせていないんですけど、 前の子たちは、 かなり無理をさせていたのに… 夏バテ…していなかっ…

頑張りが足りない…ような

ような… ではなくて、 本当に、頑張りが足りないですよね、 私、 今の私、

楽しさに…

間違いなく楽しかったですよ、 苦労した分、 今となっては、楽しくて、楽しくて… 掛け替えのない(かけがえのない)

叱る準備もしていたんですよ、

変えるために、 叱る準備、予習もしていたんですよ、 でもね、 無理でした。 顔を見た途端、そんなの忘れて、 やっぱり、懐かしいし、うれしいし、 全然、無理でした。

顔を見たら、

やっぱり… 変えようと思ったんですけどね、 やっぱり、顔を見たら、 変えるとか、そんなの…無理で、 やっぱり、変わらず、同じまま…ということで、 正直、私も、それの方が良いかな…なんて思ってしまったし、 顔を見たらダメですね、 ぜんぜん、無理、 変え…

はしゃいでいます。

お酒は、飲んでいません。 私は、 それでも、はしゃいでいます。 はしゃいでいる…自覚はあります。 でも、ここって、ほかの人への迷惑にならないですし、

ちょっと休憩、

楽しいです。 卒業した子たちと一緒にいます。 全員ではないのが、 寂しいですが、 仕方ないと思っています。

余計に混乱してきた

全文、続けて読めないから、 私の精神が、もたない… 飛ばし、飛ばし、読んでみるから、 余計に、疲れて、混乱して、 嫌になるよね、 本当に、

そう言えば、みんなの手を握ったな…って、

しこりは、残さないって、 あのとき、決意をしました。 思い出しました。 頑張ってねって、 確かに、 写真の話は、置いておいて…

情緒不安になって当然だけど

それにしても、 情緒不安でしたね、 私…、 今、こうして、飛ばし読みをしていても かなり情緒不安になるんですから、 当時としては、 当然なんですけど、 これ、 ほかの人に読んでもらおうと思って、 書いていたんですよね? いえ、間違いなく、そうなんです…

私が覚えていた記憶と、かなり違う…

そう言えば、 強引に体を引っ張られたりしてたんだ… 思い出したら、 かなり、頭にきています。 私が覚えていた記憶と、かなり違いますから、

読んでいて恥ずかしくなるというか、混乱するというか、

読んでいて恥ずかしいのは…当たり前なんですが、 読んでみて、 正直、混乱しています。 いえ、全部は読んでいません。 なんか、目に入ったところだけ… だから、余計に混乱を…しているのかもしれないです。 恥ずかしくて、

でも、これって、本当に私が書いたんだよね?

いえ、間違いなく私が書いたんですけど、 恥ずかしいです。 本当に、 読んでいて、 余計に混乱します。 改めて頭にくる…とか、

1月5日だったんだ…2016年の

2016年というのは、覚えていましたよ、 えぇ、間違いなく、 ただ、1月5日だった…というのは、 正直、間違えていました。 なんとなく、お正月…1月1日だと思っていました。 二年参りとか、そういうのと、記憶が…ね、

自分自身の記憶のほうが、間違っていることもあって…

記憶が曖昧に…というか、 卒業した子たちと話していて、 その子たちの話に流されて、 えっ? って、感じで、自分の記憶と違っていることが、多々… この日記にしか、 記録を残していないので、 読み返してみて、 自分自身の記憶が、本当に間違っていることが…

苦労をしたけど、大変だったけど、

絆というか、 関係が深い子のほうが、 今でも、私を訪ねてきてくれますから、 大変だったけど、 苦労をした甲斐があった…って、 思いますから、 報われています。 苦労なんて、良い思い出です。

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