訪ねてきてくれるのは、最初の副委員長だけ、 近くに住んでいますから、 よほどの事がない限り、毎日、遊びに来てくれます。 正直、うれしいです。 事務の子と２人暮しですから、 こうやって顔を出してくれると心強いです。 これで、事務の子と最初の副委員…

散発的…というよりも、五月雨式でしたけど、 久しぶりに教え子たちと会えて、 とても、嬉しかったです。 でも、その反動で今は寂しいです。

散発的…というよりも、五月雨式でしたけど、 久しぶりに教え子たちと会えて、 とても、嬉しかったです。 でも、その反動で今は寂しいです。

時期をずらして帰ってきていた子たちもいなくなって、 散発的な同窓会は、一応、終わりかな… 寂しいです、 やっぱり、教え子たちと会えるのって最高に嬉しいです。

１期生、２期生、３期生…という違いは、 私にとっては、 本当に些細なことで、 ほとんど気にしていないつもりなんですが、 卒業生たちにとっては、 ３歳、６歳という年齢の差は…非常に大きいみたいで、 どうしても同じ学年ごとに分かれてしまいます。 交わら…

都会に出て行った子たちとは滅多に会えないです。 だから、たまに帰ってきたときくらい顔を見せて欲しいです。 同窓会…という形はできないですが、 それでも個別に、 ふらっと顔を見せに来てくれた…という形なら…ね？

地元に残っている子たちに比べて、 各地に散らばっていった子どもたちは、 どうしても、それだけ親密度が減る…という感じがします。 その子たちは、見聞が広がっているから…と喜ぶべきことなのだと思うんですけど、

学校に近い、田舎の大きな農家の家を買ったんですよ、 もちろん、子どもたちにも来てほしいという気持ちがあったからです。 それは…広いですよ、贅沢ですよ、もったいないほど…、 なのにね…

ダメかな？ でも、このままなら来てくれるのは、 ほとんど最初の卒業生たちだけになりそうで… いや、それはそれで楽しいんですけど、 地元に残っている子たちなら、 お盆休みでなくても…なんて贅沢なことを考えてしまいます。 本当に罰当たりな贅沢を言って…

でも、最初の卒業生たちが一番、密に連絡をくれます。 ほかの期の卒業生たちも同じようにしようと思っているんですけど、 やはり…、 正直に言うと、やっぱり違いますね、 それだけ苦労もさせられましたけど、本当に、

残念ですけど、 今回も同窓会は延期です。 本当に本当に、凄く凄く残念ですけど、 仕方ないdすね、 三々五々、集まるのは構わないことにしましたけど、 同窓会というクラス単位は…無理です。 私も、無理しないほうが良いと思います。