建物の改善要求です。
障子(しょうじ)や襖(ふすま)、それに雨戸(あまど)が、
簡単には、開きません。
古い木造建築だから仕方がありません。
もちろん、畳の部屋です。
田舎だから…って、今時、
田舎でも、そんな建物を使うなんて珍しいです。
だから私たちのクラスしか使わないのだと思います。
2ヶ月ぶりに見ましたが、やっぱり古いです。
時代を感じる建物です。
さすがに雨漏りの跡はありませんが…
冬休みにも使うつもりなら修理をして欲しい場所だらけです。
せめて障子や襖、雨戸の建付けを直して欲しいです。
夏休みのときは、暑かったので、
開けっ放しでも我慢できたのですが、
というか暑くて閉めることができなかったのですが、
冬です。
開けっ放しというわけにはいきません。
誰かが部屋を出たり入ったりするたびに、
ガタンガタンでは勉強になりません。
うるさくて集中できません。
学校に要望書を出すつもりです。
建付けの修理の要望書を出すつもりです。
夏休みのときも、一応は出しておいたのですが…
それと暖房は、どうなっているのでしょうか?
セントラルヒーティングなんて、あるわけないです。
そんなの笑い話です。
でも暖房は必要です。
これから寒くなります。
今回は暖房は無くても、まだ大丈夫ですが、
冬休みのときは、そうはいきません。
その辺も確認しておかないと…
次から次へと、やらなければならないことが有ります。
夏休みのときに、
まさか冬休みも合宿をするとは思わなかったので、
建物の修理の要望までは
簡単にしか書いていなかったです。
今からでも必要です。
きちんと出しておかなければと思います。
すきま風が吹き込む中で、とても勉強なんてできません。
勉強どころか、風邪を引いてしまいます。
夏じゃないのですから、絶対に改善をしてもらわないと…