お疲れさまでした。
疲れたでしょう?
寒かったでしょう?
本当に、お疲れ様でした。
本番は、これからなのでしょうけど、
休むことも大切です。
少しでも、休憩を取って、体と心を休めてください。
ここまできたら、
もう、私たちにできることなんて、
頑張って!
そう言って、応援することぐらいしかできません。
悩み事や心配事があれば、何でも聞きますよ。
喜んで相談には乗りますよ。
少ししか、3年生は教えていないので、
私に相談をしてくるような
生徒はいないと思うのですけど…
3年生の担任の先生は、忙しそうです。
担任に話すほどではない、
でも、少しだけ愚痴を言いたい…
そんな時には、
私たちみたいなのを使ってみては、どうですか?
たいしたことは…言えないです。
役には立たないです。
でも、からかうぐらいの気持ちで…
ちょっとからかって、
遊んでみようか…
という程度の軽い気持ちで、
私たちに話しかけてみてください。
正直、それぐらいしか役に立たないですけど、
一生懸命、話を聞きますから…
頑張って、答えますから…
笑ってください。
私たちの答えを聞いて、笑ってください。
それぐらいの余裕も持ってください。
普段の余裕さえ
取り戻すことができたら、
大丈夫(だいじょうぶ)だと思います。
そういう使い方で、いいですから…
一生懸命だけが、
私たちの取り得(とりえ)ですから…
それで少しでも
役に立つことができるのなら、嬉しいです。