頼りがいも魅力的だし、あどけなさも…やっぱり選べないです。
子どもって、
本当の事を見抜く力があるって言いますよね?
本当というか、本質ですか…
どちらにしても、
付け焼き刃の私では、どうしようもない場面って多いです。
子どもって言っても、
高校生だから、余計に誤魔化せない(ごまかせない)です。
厄介(やっかい)です。
私では、力押しが効かないです。
大人なの?
それとも、子どもなの?
わからなくなることが多いです。
頼りがいのある大人に見えるときも、
正直、あるんですよ。
でも、
どうしようもない
子どもだって思うことの方が、絶対に多いです。
どっちかにして!
そう思うことも多いです。
疲れるし…
でも、
やっぱり両方あったほうが、良いです。
どちらか片方だけの方が、
楽(らく)なのかもしれないですが、
選べないです。
両方欲しいです。
片一方を捨てることなんか…やっぱり、できません。
疲れるけど、
欲張りと思われるかもしれませんけど、
でも、やっぱり…
本当に疲れるんですよ。
でも…
やっぱり選べないです。