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悪口を書きながら眠っていました。

悪口(わるぐち)というよりも、
私の言っていることは、
愚痴(ぐち)ですね、

もう終わったことで、
今さら、どうしようもないのですから、

そんな愚痴を書きながら、
いつの間にか眠っていました。

目覚し時計(めざましとけい)の音で起きました。
ドタバタでした。
慌てました(あわてました)。

せっかく眠ることができたのに、
眠った余韻(よいん)を楽しむ余裕なんて全く無かったです。

-降水短時間予報<