「おはよう!」って、元気良く朝の挨拶をしようと思います。
生徒たちの機嫌は、ともかく…
それに私が引き摺られては、いけないと思います。
とくに週明けです。
元気を出していかないと…
「おはよう!」って…
とにかく元気良く朝の挨拶をしようと思います。
くよくよしていても仕方が無いです。
わからないことを考えていても仕方が無いです。
私がしっかりしないといけないです。
それからです。
しょせん子どもたちです。
そんなのに引き摺られていたら大変です。
クラスの運営なんかできません。
私がクラスの雰囲気を作っていかないといけません。
明るくしていかないと…です。
もし生徒たちが…
生徒たちの機嫌を、何と言ったらよいのでしょうか?
暗い…
不満…
不機嫌…
それすら、わからないと言うか、言いようが無いです。
なんとなく…なんです。
なんとなく
クラスの雰囲気が淀んで(よどんで)いるんです。
暗くて、不機嫌で、そして不満気(ふまんげ)なんです。
私が何をした?…そう思うんです。
そう思うんですが、
でも、問い詰めるわけにもいかず…
困るんです。
子ども相手の仕事です。
こういう時に困るんです。
子ども相手に問い詰めることなんかできません。
大人気(おとなげ)ないです。
そんなことできません。
こういう時って、
私が率先して明るくするしかしようがないでしょう?
ほかに方法って言っても、
誰も何も言ってきてくれないし…
クラス委員も、こういう時に何も言ってくれないです。
全然、役に立たないです。
側に寄って来てもくれないです。
何のためのクラス委員やねん!?
怒りたくもなります。
文句も言いたくなります。
役立たず!