30歳なんて…
私にとっても、
まだまだ先の話ですよ?
でも、高校一年生にとっては、
遥かに(はるかに)遠い、
想像もつかない将来の話なんでしょうね?
羨ましい(うらやましい)…
「万能細胞(STAP細胞)」の小保方晴子さんの話を
生徒たちにしたのですが、
なぜか、30歳という
年齢の話の方が盛り上がってしまって…
同じ事を繰り返しますが、
30歳だなんて、
私にとっても、まだまだの話ですよ。
それなのに、
生徒たちに同情されて…
「どやかましいわい!」
全く余計なお世話です。
同情されるほど、情けなくないです。
本当に…
こういう時に限って、元気になるんですよね。
生徒たちって…
私を"オモチャ"にして遊んでいる時が、
一番、元気なのかもしれないです。