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楽しむのに運動神経は関係無いですから…

楽しければ良いのです。
割り切りました。
固い事なんか、もう言わないです。

小学生以下です。
ドッジボールとは、もう言えないのかもしれません。
去年の夏休みの合宿以来です。
ドッジボールで遊ぶのは…

ルールというほど、難しいものは無いです。
勝つことよりも、楽しむ事…
強いて言えば、それがルールです。
ルールというより、約束…紳士協定です。

小学生の方が、
もっと勝つ事に拘っていると思います。
でも、いいのです。
ワーワー騒ぐのが目的ですから、
クラスが仲良くなるのが目的ですから、
騒げれば良いのです。

でも、下品にならないように…
合宿所ではないです。
ここは、学校です。
私のほかにも、先生方がいらっしゃいます。
それだけが気がかりでした。

私が注意をすると、
盛り下がってしまうかもしれないですし、
しらけたら困ります。
でも、
ちゃんと注意をしてくれる子がいるんですよね。
気を配ってくれる子が…
助かります。
ちょっとハメを外す子がいて、
それを注意してくれる子がいて…
私は何もやらなくて良いです。
むしろ、やらない方が良いみたいです。

学校の運動場なので、
今日は、やらなかったですけど、
いつもは、
私が率先して、ハメをはずしています。
暴走しています。
それを生徒たちが止めるということが、この頃です。

小学生か、幼稚園児みたいにして
遊ぶのが好きなくせに、
妙に大人びたところもある
変なクラスです。

真面目なときは別ですよ。
学校で真面目にしている時は、別ですが、
合宿などで、
ほかの先生方のいらっしゃらない時は、
私が率先して、ふざけています。
ハメを外しています。

それを生徒たちが注意をする。
生徒たちの方が、
私のことを注意する。
そういう感じになっています。

本当は…
私は、そういう性格じゃないんです。
むしろ逆で、
学生時代は、私が、
暴走する友だちや先生方を止める方だったんです。
なんか正反対になってしまっています。

さっきも書いたんですが、
学生時代の私と、
何もかにもが、逆になっている気がします。

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