楽しいです。
ごめんなさい。
愚痴っぽく(ぐちっぽく)なってしまいました。
そんな気は、全く無いんです。
嬉しいんです。
素直に嬉しいんです。
それなのに愚痴を言っているみたいになって…
ダメですね?
折角(せっかく)の生徒たちの好意です。
もっと素直に喜ばないと…
褒めて伸ばすと言うじゃないですか?
それには、口先だけで褒めるんじゃなくて、
やっぱり、私自身が素直に喜ばないといけないです。
本当に飛び上がって喜びたいぐらいに嬉しいのに、
まるで不満があるみたいです。
違います。
不満なんかありません。文句なんか絶対に無いです。
素直に、素直に…
もっと素直になります。
嬉しいと素直に生徒たちに言えるように頑張ります。
生徒たちも、
素直に私が喜んだ方が、嬉しいと思います。
頑張ります。
絶対に頑張ります。
今日から新しい週です。
生徒たちとギクシャクしていたのが、
まるで嘘のようです。
学校に行くのが楽しみです。