遊ばれて処理される家畜(かちく)みたいに扱われるのだけは許せなかったです。
私の体で散々(さんざん)
遊ぶのはいいです。
面白かったのなら(おもしろかったのなら)
笑ってもいいです。
でも、それは礼儀(れいぎ)とか節度(せつど)があっての話です。
私の体から
いろいろなものが流れ出たとか騒いでいました。
恥ずかしいです。
嫌です。
でも、
耐えられる限界(たえられるげんかい)があります。
エッチなことに興味があるのは仕方がないです。
エッチなことだけなら耐えるしかないと思って我慢しました。
まるで動物を屠殺(とさつ)するかのような態度で私を扱ったら、
我慢できなかったです。
私は、殺されて食べられてしまう家畜(かちく)では、絶対に無いです。