大丈夫って、平気って、私のほうから示してあげないと
と言っても、
男の子の力です。
当たれば痛いです。
そういうときって、
ビックリして子どもたちも声がでないみたいです。
ごめんなさいって、
たいてい、言えないです。
叱ったり(しかったり)しないです。
大丈夫って、
微笑んであげています。
次から避けたり(よけたり)しないです。
子どもたちって
すごく繊細(せんさい)ですから、
ちょっと避けたりしても、気がつくみたいですから、
平気、
全然、大丈夫だからって、
私のほうから
示して(しめして)あげないといけないです。
それぐらいのことは、
私だって
わかるようになってきました。