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2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

頼りにするところって、

夏休みの半分は、 学年合同の合宿です。 もちろん、勉強のための合宿です。先生がたも、当然、多勢(たすう)参加されます。その中の二年の担任の中で 一番、私が若いです。 一番、下っ端(したっぱ)です。いろいろな先生が、いらっしゃいますから、 こういうと…

地味にね、

子どもたちのほうは、 気分で、 あっさりしておけばいいのですが、 私のほうは、 そんな訳にはいかないので、 子どもたちのために頑張らないといけないです。子どもたちの見えないところで ごそごそと地味(じみ)に頑張っています。

あっさりしているみたいで物足りないんですけど、

男の子たちですから、 あっさりしているみたいです。私は、どうしても、 昨日の合宿の続きみたいな感じで、 子どもたちに接してしまうんですけど、子どもたちのほうは、 あっさりと 昨日のことは、 もう関係ない、 忘れたという顔をしています。そういうのっ…

勝手にできないから、

もうすぐ終業式、子どもたちの成績、 ちゃんと作成しておかないと、いえ、だいたいできているんですけど、少しでも良い成績にしてあげたいですし、 そのためには、 ちゃんと調整をしておかないと、私一人で決められるようなものではないですから、

切りかえ

子どもたちと一緒に合宿をするのって 疲れるけど、 やりがいもあります。でも、帰ってきて すぐに職員室の仕事、 ちょっと落差が大きくて その切りかえに戸惑い(とまどい)ます。子どもたちとの合宿を頑張れば、頑張るほど、 帰ってきたときの落差が大きくて、

ご飯だけは食べさせて帰らさないと、

男の子たちですから、 お風呂は、 昨日入ったから、 もう、今日はいいということにして、 いえ、本当はダメなんですけど、 優先順位(ゆうせんじゅんい)ということで、でも、ご飯は、 ちゃんと準備してもらっている食事は、 ちゅんと食べさせておかないと 責…

ゆっくりとしていないと話もできない、

ゆっくりとしている気持ちがないと、 なかなか落ち着いて 子どもたちと、 話もできないです。私もですけど、 子どもたちも同じだと思います。雰囲気(ふんいき)って、大切ですね、落ち着いて、ゆっくりとした気持ちでないと 子どもたちとも話せない、そういう…

今日は帰るから、

忙しない(せわしない)です。 やっぱり、もう今日は、帰らないといけないので、 昨日みたいに、 ゆっくりとできないです。ゆっくりとしていないと、 子どもたちと 話をしていても、 やっぱり、深く話せないですし、時間って、やっぱり大切です。何を置いても…

今、思ったんですけど、

私がいると言っても 子どもたちには、 できるだけ 自由にさせてあげていますから、友だちの家で勉強しているのと そんなに変わらないのではないかと思います。チラッ、チラッと 私のほうを見たりしますから、 完全に自由なわけではないと思いますけど、

と言っても、だらけた感じなんですけど、

でも、集中して勉強をしていると言っても 整然として 勉強をしているわけではないです。だらけた感じ、あっち向いたり、こっち向いたり、 自由な感じで、 勉強をしています。友だちの家で勉強会を開いている感じの延長みたいな気がします。

夜になると、もっと頑張り始めるから、

ちゃんと昼間も 勉強、 頑張ってくれているんですけど、本当なら寝る時間なのに 夜になると もっと 集中し始めるんですよね、家でも、そうなのかな?でも、それでは眠っている時間が無いから、 やっぱり、合宿だけだと思うんですけど、私が無理やり、眠らせ…

いつもみたいにギリギリではないですから、

もう少し涼しくなってから、 お風呂にしようって、 子どもたちと言っています。涼しくはならないですけど、 少し太陽がかげると、 汗の出かたも少しは減りますから、こういうのも 明日も合宿だから 時間の調整ができます。やっぱり、一泊二日では、 いつも、…

今日は帰らなくていいので、

いつも時間が足りない(たりない)って、 思っているんですけど、連休中なので、 今日は帰る必要がないので、 ゆっくりできます。子どもたちも 心もち、ゆっくりとしている気がします。一泊二日では、やっぱり忙しない(せわしない)ですから、

眠っていいのに、というか、眠らないといけないのに、

眠気(ねむけ)の波が、 なにか、今、おさまってしまって、 少し眠れない状態です。と言って、 すぐに眠るんですけど、ちょっとだけ、

やっと自由時間、でも、真っ先にするのは眠ることです。

連休だから、 明日もあるからって、 そう言って、 いつもは好きな時間に バラバラに眠っている子どもたちを みんな、寝かしつけたところです。寝かしつけたって、 高校生相手に使う言葉ではないのかもしれないですけど、 こうやって、合宿で一緒に時間を過ご…

夜だからといって、

私が部屋にいると チラッ、チラッと見てきますから、 やっぱり、私も居る価値はあるのかなって思います。別に私が居なくても 勉強は、 同じようにしていると思いますけど、 それでもね、さすがに勉強をしている子どもたちを ほったらかしておいて、 一人で …

静かではないですけど、

いつものように 勉強している子どもたちの側で、 ちょこんと座って、 子どもたちが勉強している様子(ようす)を 教えるわけでもなく、 ただ、見ているだけです。要するに(ようするに) 何もしていないわけですけど、 この時間が、 こうやって子どもたちが勉強…

真面目(まじめ)だから、

昼間と比べて とても涼しくなったとは言えないのですけど、 それでも、少しは涼しくなったので、子どもたち、勉強に頑張ってくれています。真面目(まじめ)だなって、 いつも思います。これだけ子どもたちが真面目だと 私から何か言うことなんか 何も無いです…

こっちのほうが落ち着きます。

クラスの子どもたちだけ連れて いつものように、 週末の勉強合宿です。大変ですけど、 学校より、 私は、こっちのほうが落ち着きます。一人で大変ですけど、 ほかの先生がたがいらっしゃるよりも こっちのほうが、よっぽど楽(らく)です。楽しいです。

一泊だけじゃないですから

連休ですから、 いつもみたいに短い 一泊(いっぱく)だけじゃないです。いえ、一泊では本当に短くて、 慌しくて(あわただしくて) 時間が足りないです。子どもたちが頑張って 足りない時間を補って(おぎなって) 勉強をしてくれていますけど、 それでも、足りな…

交渉事(こうしょうごと)ですから、

自分の思っているとおりになんか、 全然、 いかないです。こっちは、今日から合宿に行くから時間が無いのに、 なかなか順番も回ってこないですし、イライラするけど、子どもたちのためです。 我慢(がまん)です。思い通りにならないからって 頭にきたりしない…

せっかくの連休を利用した合宿だというのに

成績のことも ちゃんと交渉してからでないと 落ち着いて合宿の準備もできないです。いろいろなことを後回しにし、 合宿の時間を作っているのですが、 成績のことは、 ちゃんとしておかないと 子どもたちが可哀想(かわいそう)だし、あと、掃除(そうじ)、 排水…

やる気に関わってくるから、

子どもたちを連れて合宿に出発するまで 成績の折衝(せっしょう) 頑張らないと、成績って ただの数字ではなくて、その数字によって 子どもたちの"やる気"が、 全然、違ってきますから、今の時期に数字になんか 拘らなくても(こだわらなくても)いいというのも …

内心はどう思っているか知らないですけど、誰も文句を言わずに参加してくれるんですから、

でも、試験が終わった直後の連休に 勉強合宿をするなんて 鬼ですよね、文句、ブ〜ブ〜ですよ、 普通なら、それを文句を言わずに参加してくれるんですから、 私だって できること、 精一杯(せいいっぱい)、頑張りたいと思いますよ、普通に人情としても、

応援したいし、

でも、試験のときに、 頑張って苦労しているのは、 子どもたちなんですから、できることは、 全力で応援するのは当然なんですけどね、ちょっと愚痴(ぐち)を言ってみただけ、全然、苦労だなんて思っていないですよ、 当たり前のことですから、

地道に(じみちに)頑張っているんですよ、

今、交渉したことも 合宿で留守にしている連休中に 引っくり返ってしまうんだろうなって思いながらも 頑張って成績の折衝(せっしょう)をしておきました。こういうのって 何か不思議と情報に詳しい(くわしい) 子どもたちでも、 知らないんだと思います。子ど…

直接、業者さんに何かを注文したりすることはないですし、

業者さんとは、会うことも少ないです。荷物を持ってきてもらったり、 持って行ってもらったり、 それぐらいですから、直接、私が何かを頼んだりすることはないです。それに、荷物の受け渡しなんか、 子どもたちが積極的に自分たちでしてくれますので、 私は…

少しホッとしているところです。

食事も終わって 一人で、 ホッとしているところです。もう少し早く食べてくれたほうが、 私も早く片付けられて、 楽なのですが、それに、男の子たちなのに そんなに量を食べてくれないです。 少食(しょうしょく)です。暑いからでしょうか、 でも、冬でも、そ…

控えてばかりいられないから、

子どもたちのために 忙しく立ち働いていると、 そんな自分の声とかのことで 悩んでなんていられなくなりますよ、負けていられないから、頭を下げたり交渉したり、 それは、 大変ですけど、 子どもたちのために頑張るんですから、

小言(こごと)

成績の折衝(せっしょう)をするとき 教科の先生がたから 小言(こごと)を言われるのは、 当然というか、 仕方の無いことです。子どもたちのためですから そんなことでは、 少しも頭にきたりしないです。 平気です。子どもたちのためなら 頭くらい、いくらでも…

-降水短時間予報<