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すぐに短く纏めた文章を書きますので…、すいません。変な文章になってしまいました。反省しています。

すいません。
手当たり次第に書き散らかしただけの文章です。

簡単に纏めた文章(日記)を
改めて書きますので、
そちらの方を、
読んでくださった方が嬉しいです。


混乱しています。
凄く混乱しています。
読まない方が良いと思います。

整理をしていません。
別に、それほどの事は書いていないんです。
混乱したままだから…
書いている私が、まだ混乱したまま書いているから、
こんな文章になっただけです。

やたらに長いだけの混乱した下手な文章ですから、
読まない方が良いと思います。

日記の形を全然なしていません。
下書き以前の"覚え書き"です。
ただの書き殴りです。
私の備忘録です。
それだけです。
読むほどの価値は、全く無いと思います。



一生懸命に喋っていました。
誤魔化そうと思って
とにかく一生懸命に喋っていました。

どうして、そんな事を生徒に言ったのか覚えていないです。
「私のお腹の上に座った人は、手を上げて…」
バカなことを聞いたもんです。

墓穴を掘りました。
今思っても、冷や汗が出ます。

覚えていないのですが、
生徒を咎める(とがめる)気持ちは無かったと思います。
ただ、
何か言いたくても何も思いつかなくて、
とっさに出た言葉だと思います。
"間"を繋ぐだけの言葉だったと思います。

絶対に深く考えていないです。
深く考えていたら、
あんなこと…言わなかったと思います。

手をあげた生徒、少なかったです。
嘘を付いているとかではなくて、
そんなにいるはずが無いです。
合宿を始めて、まだ1週間と少しです。
むしろ手をあげた生徒は多いと思いました。
こういうところ正直なんです。
だから憎めないんです。
怒れないんです。

事の成り行きというのですか?
結局、
生徒たち全員を
私のお腹の上に乗せてあげる事になりました。

おかしいでしょう?
おかしいです。
普通は、そんな事にならないです。
叱らないまでも、
もうやらないように…と注意をして終わりのはずです。

それが生徒たちを、
私のお腹の上に乗せてあげるというのですよ?
変(へん)です。
絶対に変(へん)です。
おかしいです。

でも、その時の成り行きでそうなってしまったのです。

その時は、少しも変(へん)だとは思わなかったのです。
当然だと思ってしまったのです。
そうするのが当然だと思ってしまったのです。

お腹の上に乗せるって…
別に。たいした事をするわけじゃないです。
言葉どおりです。
ただ、私のお腹の上に生徒を乗せてあげるだけです。
それだけです。

生徒たちは平等に…これが私の鉄則です。

私が寝ている間に
私のお腹の上に乗ったことが有る生徒と、
乗ったことが無い生徒がいるというだけです。

誰が乗ったかなんて、関係無いです。
そんなの、どうでもいいです。
乗りたいと思っている子がいるのなら、
私が、その子たちを
お腹の上に乗せてあげれば良いだけの話です。

お昼を過ぎた頃からでした。

生徒たちが、
これから午後の勉強を始めようとしていた時です。
正確に言えば、その少し前だったはずです。

そう、宅配便が届いてからです。
私の友だちからのプレゼントが届いてからです。

きっかけにしようと思っていたのは私です。
これをきっかけに、
友だちの大切さを生徒たちに話すつもりでした。
でも、私の考えていた事と、
全然、違うことになってしまいました。

明るいかったです。
まだ太陽が、かんかん照りで暑かったです。

クーラーが無いから、お昼のシャワーを日課にしています。

私も、お昼のシャワーを浴びたところです。
生徒たちもお昼のシャワーを浴びた後でした。
暑かったですけど、
みんなさっぱりした顔をしていました。

一言で言うと、
生徒たちを順番に、私のお腹の上に乗せてあげました。
…ただ、それだけです。
別に何も無いです。
別に面白い事なんて何も無いです。

生徒たちが…
どうしてなのか、
理由は分からないのですが、
私を起こす事を、
ただ面白がっているだけなんです。
私を起こすだけですよ?
こんなの面白いわけないじゃないですか。
怒られる?
私に怒られるかもしれないという
スリルが楽しいのでしょうか?
そのスリルを楽しんでいるだけかもしれません。

こんな昼下がりの明るい光が差す部屋の中で…ですよ。
さぁ、どうぞ…って言われて
私のお腹の上に乗っても…
全然、面白くも何とも無いはずです。

私は、逆に生徒たちが可哀想になったくらいです。

だって、私に体重が掛からないように
両足で踏ん張って頑張っているんですよ。
私のお腹の上に跨るまではするのですが、
座らないんです。
私に体重を掛けてこないんです。

嘘つけ…と思いました。

座っていたくせに…そう思いました。
私が目を覚ますまでは、
確かに体重を掛けて座っていたと思います。

お腹とか、腰とか、胸とか、足とか…
ずっと重怠い(おもだるい)と思っていたんですよ。
そしたら、これが原因だったんだ…
その時に初めて気が付きました。

私、お腹の上に人を乗せたことなんか無いですよ。
確か、弟たちが小さい時に
乗ってきたのが最後だったと思います。

いつだったか…
弟たちが小さい時ですから、だいぶん前の話です。
まして、こんな大きな高校生たちを…
そんなの大違いです。

小さかった弟たちどころか、
今の私より遥かに大きい高校生たちです。

そんなのが…
私が寝ている間に"ふざけて"私に乗っていたんです。
体が怠くなって当然です。

体の芯から、妙に怠かったんです。
特に胸や腰が…
でも、これが原因です。
間違いありません。
わかりました。
犯人は、これです。
本当に人迷惑(ひとめいわく)な遊びです。

私も小さい時に両親や親戚、
大人の人たちの膝や肩、お腹の上に乗って
遊んでいましたから文句は言えません。
その時の恩返しだと思えば、納得するしかありません。
でも、こんな大きな高校生相手に
恩返しをするなんて思ってもいませんでした。

でも、その高校生…可愛いんですよ。
真っ赤な顔をして私の体に体重を掛けまいとして
頑張っているんです。
可愛いです。
こういうところが、本当に可愛いんです。
無邪気というのか、
純粋というのか…
モジモジしているんです。
初めてだと思う子はもちろんですが、
この前、乗っていたよね?という子まで…です。
本当、憎めない子たちです。

こういう顔を見ると
教師をやめられなくなります。
別に、お腹に乗せる事では無いですよ。
生徒がお腹の上に乗るなんて…
幼稚園か保育園の先生ぐらいだと思います。
こんなことは高校では無いです。
無いと思います。

このクラスだって、もうやらないと思います。
私が嬉しいのは、
私に体重が掛からないように気をつけてくれる心配りが…
生徒たちの心配りが嬉しいのです。

これが最後だと思うと…
いや、最後になるのは嬉しいんですよ。
本当に嬉しいんですけど…
なんか生徒たちが可哀想(かわいそう)に思えて…
中腰の格好で両足に力を入れて踏ん張って
真っ赤な顔をしている生徒が、
なにか、とっても可哀想(かわいそう)なんです。

私に体重を掛けてもいいよ…って言っているんですが、
体重を私に掛けてこないんです。
私のお腹の上に腰を降ろさないんです。
これが本当は普通なんですけど、
私のお腹の上に座るというのがおかしいのですけど、
でも、これが最後だと思うと可哀想(かわいそう)に思えて…

生徒一人あたり、1〜2分としても、
クラス全員なら1時間ぐらい掛かります。
人数が多いと時間が掛かるもんです。
でも、いいです。
少しぐらい勉強の時間が減っても…
まだ1年生です。
それに盆踊りに行ったと思えば、どうということは無いです。
それにレクリエーションで遊んでも良いと言われています。
変(ヘん)なレクリエーションですが、まぁ成り行きです。
仕方ないです。

生徒たちの記憶には嫌でも残るでしょう?
ヘンな記憶ですが仕方がないです。
ここまで来たら一緒です。

もう一回、生徒たちに、
私のお腹の上に乗るように言いました。
私からです。
私から言いました。
こんどは足を踏ん張って中腰にならずに、両足を伸ばしたまま…
なんと言ったらいいのでしょうね?
絵とかで説明できれば簡単なんですけど、
写真なんか撮ってはいないですし、
写真なんか絶対に撮っていないです。
こんなヘンなの…
写真なんか撮らすわけないです。

それで、両足を軽く開いて
生徒のお尻を、
私のお腹か腰のあたりに乗せるやり方です。
生徒の踵(かかと)は、私の体の上じゃないですよ。
そんな男の子たちの全体重を乗せられたら
私、潰れてしまいます。
生徒たちの両足が、私の顔の横にありました。
足、長い…
変(へん)なところで感心をしてしまいました。

生徒たち…私が誘導してあげました。
モジモジして全然ダメなんです。
私が寝ている時は、好き勝手なことをしていた癖に、
根性無し…そう思いました。
言ってないですよ。
生徒たちには言わないですけど、そう思いました。

重いです。やっぱり重いです。
でも潰れる(つぶれる)ほどではありません。
大丈夫です。
この程度で潰れるわけありません。
体が小さくても
そんなに華奢(きゃしゃ)じゃないです。
私、頑丈なんです。

生徒たち全員乗せてあげました。
なんか車みたいですね。
この書き方…
でも結局、その程度の事なんですけどね。
この遊びって結局、その程度の遊びなんです。

でも、この乗り方…
決定的な欠陥があったんです。
全然、面白くないんです。
生徒もだと思うんですが、
実は私も…
私は、いつでも面白くないんですが、
お腹の上に乗られて面白いわけがないのですが、
でも欠陥は、生徒の顔が遠いんです。
生徒の顔が見えないんです。
私は仰向きに寝転んだまま床に顔があるんです。
床って言っても布団を敷いていますけど、
畳の上だと痛いですから…
私だけ布団の上で寝ているんです。
いつも勉強したり食事をしたりしている大広間に
私だけが布団を敷いて
みんなに囲まれながら真ん中で、
毛布も掛けずに仰向けに寝転んでいるです。
変(へん)です。
変(へん)なのですけど仕方ないです。
元々、この変(へん)な遊びを始めたのは生徒なんです。
生徒たちの責任です。

生徒も私も面白くないです。
お互いに表情が見えないんですから…

生徒たちも、
私の表情が見えなかったら面白くないと思います。

私のお腹の上に、ただ座ったからって、
別に面白くないと思いますよ。
多少の優越感とかはあるかもしれませんが、
それでけなら、さほど面白くないと思いますよ。
やっぱり
私の顔とかが見えた方が面白いと思います。
わたしだって、お腹の上に乗られて、
ただ見下ろされているよりも、
せめて顔ぐらい見て欲しいです。

それに私だって生徒の顔が見たいです。
お腹の上に乗られて顔も見えないのなら、
重いだけで全く意味が無いです。
せめて生徒の顔を見て
喜んでいるとか、楽しんでいるとか、
そういうものを感じたいです。
たとえ生徒が、、
私を見下して優越感を感じている…でもいいです。
なんでもいいから、
そういうものを感じたいです。
そうでないと全く意味が無いです。
生徒が何かを感じてくれていないと
やっている意味が全く無いです。

だから、すぐに意味が無いと…
やっても意味が無いと気が付いたんですが、
でも一人にやってあげた以上(乗せてあげた以上)
全員をやってあげないと…仕方がないです。

平等って面倒です。時間が掛かります。

1時間ぐらいで終わるわけないです。
もう今日は(昨日になりますけど)勉強にならないです。
なるわけないです。
時間もですけど、気持ち的にも…です。

中途半端はイヤです。
中途半端な終わり方はイヤです。

どうせ最後なんだから面白く…というのは変なのですが、
もう一回、
やり方を変えて、生徒たちにやらせてあげました。

時間は、もういいです。
気にしなくていいです。
生徒たちも
好き勝手にトイレに行ったりしています。
いちいち言わなくてもいいです。
そんなこと、私に言わないでいいです。
小学生じゃないんですから、
好きにしてください。

今度は、生徒たちに正座をして貰いました。
私の体の上で正座のような形をしてもらいました。
でも、私の体の上に両足を乗せたりさせませんよ。
そんなことしたら私が潰れてしまいます。
お腹が潰れてしまいます。
私、そこまで丈夫じゃないです。
常識というのがあります。
その辺、考えてください。
両足を左右に大きく開いた正座…
適当に想像してください。
説明をするのが面倒になってきました。

良かったです。
ちょうど良かったです。
なにが良かったかは別ですが、うまくいったと思いました。
でも、問題がありました。
平等ってうまくいかないです。
一律…なんて理想論です。
体が堅い生徒がいるんです。
しょうがないです。
体が堅くて足が大きく開かないんです。
もう、どうしろというんです?

全員、やってみました。
もう時間なんか関係無いです。
好き勝手にやってください。
もう、そんな心境でした。

できない子は、できないです。
絶対にできないです。
でも、お腹の上に足を乗せないで下さい。
それはダメです。
痛いです。
壊れます。
お腹が壊れます。
お腹が痛いです。
無理な人は、やめてください。
体が堅い人は、やめてください。
お願いです。
私が壊れそうです。

もう好き勝手にやってください。
自分のやりたいやり方で、やってください。
投げやりです。
投げやりにしないと私が壊れます。
お腹って、そんなに丈夫じゃないです。
丁寧に扱ってくれないと潰れてしまいます。
壊れてしまいます。
もう順番なんてどうでもいいです。
出席番号なんて関係無いです。
乗りたい人が乗ってください。
好きに乗って構いません。
どんな乗り方でも構いません。
そっと丁寧にしてくれるなら…何でも構いません。
本当に好きにしてくれたらいいです。
痛かったら言います。
だから、
それ以外なら自由にして…

恐る恐る乗っていた最初の頃と違って
生徒たちも自由に振舞っています。
自由に乗っているというのですか?
私のお腹の上に自由に乗っています。
楽しんでいるのでしょうね?
こんなに次から次へと乗ってくるという事は…

遊びって意味が無いです。
意味の無い事で楽しむのが本来です。
同級生たちと競い合っているのが楽しいのでしょう。
ただ、私のお腹の上に乗っているだけです。

私も父親や母親の膝の上や…
そういえば、お腹の上にも乗っていました。
乗って遊んでいました。
そんな事を思い出しました。
弟たちと一緒になって
取り合いをして遊んだ事もありました。
幼稚園や保育園の先生って
毎日、こんなことをしているんでしょうね?
大変ですね。
お疲れ様です。
そんな事を思いました。
私はこれで最後だと思いますから、
別にいいですけど、
幼稚園や保育園の先生って、
これが毎日なんですね?
本当、大変です。

お風呂も好き勝手に入って下さい。
トイレだって自由に行ってください。
ご飯?
もう、ご飯を食べた順です。
ご飯を食べ終わった人から順に私に乗りに来てください。
もう滑り台(すべりだい)かブランコになった心境です。

ご飯?
私のご飯ですか?
食べないです。
欲しくないです。
今日はいらないです。
気を使ってくれてありがとう。
嬉しいです。
こういう時に気を使ってくれてありがとう…です。

お風呂?
私のお風呂?
入りたいけど、無理です。
今、入れないです。
後で入ります。
一緒に入ろう?
何を馬鹿な事を言っているのです?
入るわけ無いです。
一人で入ります。
終わってから一人で入ります。
みんなが寝てから一人で入りますから大丈夫です。
それより、みんな…
できたらお風呂は行ってきて…
お風呂に入ってから乗りに来て…
私のお腹、逃げたりしないから…
お風呂から上がった順に乗りに来て…

もう無茶苦茶です。
最後の方、
言っている事も、
聞いている事も、
無茶苦茶になっていました。

今、生徒たちは眠っています。
すっかり眠っています。
熟睡しています。
疲れきった様子で眠っています。
私より疲れきった様子で眠っています。

一番疲れたのは、私だと思うんですけど…
なんか全員、疲れきった様子で眠っています。

まぁ、いいです。
疲れきって眠ってくれた方がいいです。
ラクです。
私がラクです。

これで終わりです。
ようやく終わりです。
長かったです。
長い一日が終わりました。
生徒たちも十分に遊んだでしょう?
もう満足したでしょう?

遊園地に行って遊びつかれた子どもみたいです。
はしゃぎ疲れて眠っているみたいです。
そんな感じです。

可愛いです。
無邪気な顔をして眠っています。
安心しきって眠っています。
そんな寝顔を見ていると幸せな気持ちになれます。
なんか大変な一日だったけど、
満ち足りたような幸せな気持ちになっています。

体が痛いです。
却って(かえって)お腹や腰の方が、大丈夫みたいです。
肩や胸、首の方が痛いです。
生徒たち、
私に乗るときに気を使ってくれていたのでしょう。
次から次へと、はしゃぐように
私のお腹の上に乗っ掛かってきましたが、
それでも、さほどお腹は痛くないです。
腰も、それほど痛くないです。

そういえばボタンのところが痛いです。
パジャマのボタンが痛いです。
パジャマのボタンが何個か取れていました。
あれだけ…
そういえば何人が乗ったのでしょうか?
のべ…ですが、わかりません。
100人や200人ではありません。
のべ1000人は、さすがに無いと思いますが、
でも、近い数かもしれません。
わからないのですから勘定しても仕方ないのですが、
あれだけ乗れば、
パジャマのボタンぐらい、ちぎれたって仕方がないです。
むしろ残っているボタンの方が根性あります。

結構、揺さぶられました…
それに首だけ動かして、
あっちこっちを見たり、聞いたりしていましたから…
首が痛いです。
首や肩、それに胸もですね。
上半身だけ起こしたりしていましたから…
生徒たちが気を使って頑張ってくれているといっても、
私だっていろいろと頑張って
目配り気配りを生徒たちにしているんです。

大はしゃぎをしている子どもたち…
幼稚園や保育園で遊びまわっている子どもたち…
あるいは遊園地や公園で遊んでいる子どもたち…
みんな全力で遊んでいます。
無心で遊んでいます。
でも先生は、幼稚園の先生や保育園の先生は、
しっかりと子供たちを見守っています。
保護者の方だって、
自分の子供たちを一生懸命に見守っています。
私もです。
私だって先生です。
高校の先生でも幼稚園や保育園の先生と一緒です。
それに大切な子供たちを預かっているのです。
私だって親や保護者です。
一生懸命、子供たちを見守っています。

未熟だから、いろいろと混乱します。
手際も悪いです。
でも生徒たちを守ろうという気持ちは一緒です。
頑張っています。
一生懸命、頑張っています。

今の文章…
私が下手だから、
こんなに混乱して書いているだけです。
幼稚園や保育園、それに小学校の低学年もそうかもしれません。
育児中のお母さん、お父さんも、きっとそうだと思います。
あの毎日の騒ぎと同じなんです。
私を起こして遊ぶという変った遊びを文章に書いたら、
こうなったというだけなんです。
ちょっとハメを外して遊んだというだけなんです。

私たちが毎日しているドッジボールの実況を書いたら、
もっと混乱した文章になると思います。
ただ、それだけなんです。

臨場感…かもしれません。
私にとっては、
たった今、終わったばかりのような気がしています。

だから、こんな興奮をした文章になったのです。
明日になれば、
もし、落ち着いてから書いたら
全く違う文章になっていると思います。

この混乱…
私にとっては大混乱なんですが、
これで余計に生徒たちが身近になった気がします。
良かったと思っています。
打ち身とか筋肉痛とか…ありますけど、
それ以上に生徒たちと触れ合えて嬉しかったです。
変った…妙な触れ合い方でしたが嬉しかったです。

これで、この生徒たちの遊びも終わりだと思うと
ホッとすると同時に、
ほんの少しだけ、さびしい気もします。

でも次は、
社交ダンスです。
さびしいなんて言ってられません。
仕事ができました。
生徒たちと触れ合う仕事です。
学校で…職員室で言われた仕事ではないですが、
でも、生徒たちと触れ合える仕事です。
はっきりと生徒たちに頼まれて教えるのです。
やりがいがあります。
お腹の上に乗る…なんて、変(へん)なものではありません。
男子校では、珍しいかもしれませんが、
お腹の上に乗って揺すって私を起こすという
変(へん)なものではありません。

でも、踊り方を知らないです。
踊り方を知らないのに教えるのです。
大変です。
まぁ、適当に誤魔化しますけど…
プロのダンサーになる子はいないでしょうし、
大会なんて出ないでしょうし…
出たくても男子校ですからね…
無理なんです。

お騒がせをして申し訳ありませんでした。

まだ纏まっていませんから、
変な文章になってしまいました。
できれば、この文章を読まない方が良いと思います。

簡単に纏めるつもりです。
できれば、そちらを読んでくださった方が嬉しいです。

すいません。
いつも、ありがとうございます。

-降水短時間予報<